2名以上で株式会社を設立する際の出資金の額は皆同じでもいですか?
出資者が一人の場合は悩むことはないのですが、2名以上で出資をして株式会社を設立する場合、誰がいくら出すべきかで悩まれるケースは多いです。
よくあるケースは、資本金300万円の会社をA・B・C3人で出資をするにあたり、全員が100万円ずつにするケースでしょうか?
一番分かりやすいケースですが、問題点が出てきます。
株式会社の場合、原則「出資金の額=議決権の数」ですから、意見が分かれた場合どれだけ正しいことを提案しても数の論理ではねられてしまうことが多々あります。
最悪の場合、リーダーが追い出されてしまうケースも過去にはありました。
皆さん、色々な考えをもち、色々な政策の中で会社を起こされるのですから一概に「こうでなければならない」と言うことはありませんが、リーダーになる方が2/3以上の株を保有することが好ましいケースが多いようです。
同様に
A・B2名で出資する場合や、A・B・C・Dの4名で設立する際に全員同じ比率だと、意見が分かれ1:1になったとしたならば何一つ決めることが出来ないまま時間が経過してしまうこともよくあるケースです。
近い将来そのようなトラブルが起きないように設立前には必ず御相談ください。




